■ みかづき工房の建物
みかづき工房が新たに移転した建物は、明治13年に創業した元質屋さんです。
質屋さんだった部分は手作り雑貨&レトロ雑貨を販売している『みかづき工房』
土蔵スペースは『ギャラリー三日月』
住居スペースの一部であった2間は『カフェ三日月』
となっております。
* * * * * *
■よくあるご質問
Q:いつ頃の建物ですか?
A:現段階で把握しているのは、土蔵部分は明治30年頃に建てられています。
住居スペースは、大正5年に建てられその後何度かの増改築が行なわれています。
店舗スペースは、昭和時代に改築されています。
現在非公開のコンクリートで作られた蔵は、昭和16年には既にあったことがわかっています。
Q:写真を撮ってもいいですか?
A:写真撮影及び店内の見学できる範囲については【店内撮影及び見学について】をお読み下さい。
Q:2階に上がってもいいですか?
A:2階は設計事務所及び在庫スペースとなっております。クライアント様及びみかづき工房関係者以外はあがっていただくことはできません。ご了承ください。
Q:業者さんが修繕したのですか?
A:いいえ。ほとんどを夫婦2人で修繕しました。夫が建築士であり、大工経験もあったため業者に頼む必要はありませんでした。また、掃除は2009年7月18日にハコトリのボランティアさんたち数十名が行なってくださいました。
* * * * * *
人が住むことがなくなってから約10年。この建物を約4ヶ月かけて修繕し、平成21年12月12日よりみかづき工房として利用しています。
リノベーションした建物と受け取られがちですが、大規模修理は行なっておりません。できる限り当時からあるものを再利用しております。
土蔵は、大量のごみと棚をボランティアの方々と片付け、掃除をしただけです。漆喰の壁も塗りなおしはしておりません。
カフェスペースは、畳だったのですが畳を撤去し、土蔵の棚として利用されていた棚板を床板として利用しています。建具はそのまま利用しています。
雑貨店スペースは、30年以上前に改築されていましたので、現在の形に改造しました。
ほとんどがその場所に違う用途で使われていたものを再利用しているので、みかづき工房全体は違和感がないのです。あるものをできるだけ使い、どうしても足りないものだけ(主にペンキ)を新規に購入して現在の形になっています。